江戸元禄期

大堀相馬焼 復刻プロジェクト

元禄期の復刻について

福島県浪江町で300年続く「大堀相馬焼」。
この元禄期の焼き物を原料から調査・分析した後に土を
当時のものに調合し、元禄期に存在していた陶磁器を復刻します。

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復刻の意義

大堀相馬焼は福島県浪江町で300年伝わっている伝統的工芸品です。
東日本大震災でその地では再開困難になりましたが、
過去の歴史・技術・思想を訪ねそれをきちんと表面化することが、
未来へのプロダクトづくりや新しい挑戦へのヒントになるのではと思いました。

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伝えたいことは「思想」「哲学」「意思」

江戸相馬に関して伝えたいことは、昔の人が強烈にもっていた「思想」「哲学」「意思」です。私自身がまほろんで見て直感で感じたことはモノそのもの強さをさることなるが、モノに纏っている作り手の「熱量」でした。その熱量の正体は作り手の「思想」「哲学」「意思」ではないかと思っています。

現在、帰宅困難区域に指定された浪江町だからこそ、先日の思想を学び、後世に残しつづけていく、そんな役割が今残された我々にあると思っています。

実際にモノをつくって何になるのか?という疑問は当初ありました。わかりやすく文献にまとめるだけでいいのでは?という意見もありました。しかし、物体として蘇らせることで、平面でなく、立体的に体験してもらいたい、視覚的でなく、作品を触ったときの手触り、作品をおいたときに音、土の香りなど多角的な感覚で体験していただきたかったからです。そして、それを別の人に伝播しやすいようにあくまで「商品」というものにこだわり、できるだけ皆様の手に届けられるように努力いたしました。

過去の作品を訪ねて、次世代へ繋いでいくため、少しづつですが、このプロジェクトは進めていけたらと思っています。

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